複合材料研究会夏季中間発表会で優秀ポスター賞を受賞
7月20日から22日にかけて草津セミナーハウスで開催された複合材料研究会夏季中間学生報告会で、生命環境化学科4年生の小澤開土さんがポスター発表優秀賞を受賞しました。この研究会は、本学と群馬大学?相模中央研究所の有志研究室が、合同で现在哪个app能买足彩生の教育プログラムとして実施しているものです。
発表内容は、卒業研究のテーマでもある「食品?香粧品への応用展開をめざしたシクロデキストラン包接挙動の解明」。
「自分が受賞できるとは思っていなかったので驚きました。高橋先生や先輩方のご指導のおかげです。研究は、シクロデキストランの包接挙動を検証しています。今回はその端緒として特定の物質で実験を行いました。今後、様々な物質で検証を行う予定です」と研究への意欲を語る小澤さん。
発表内容は、卒業研究のテーマでもある「食品?香粧品への応用展開をめざしたシクロデキストラン包接挙動の解明」。
「自分が受賞できるとは思っていなかったので驚きました。高橋先生や先輩方のご指導のおかげです。研究は、シクロデキストランの包接挙動を検証しています。今回はその端緒として特定の物質で実験を行いました。今後、様々な物質で検証を行う予定です」と研究への意欲を語る小澤さん。